2012年7月26日木曜日

NOKIA Asha 302がきた

前回注文したNOKIA Asha 302が届きました。


箱表面


箱裏面

パチモンを扱っていて、発送通知も何もない業者だったのでちょっと心配していましたが本物みたいです。




思ったよりしっかりとした作りです。



E71と比べてみました。
ほぼ同サイズです。



ドコモの電波もしっかり掴みます。



日本語も特に何もしないで表示されます。
中華フォントですが^^;



日本語入力に関してはKKJConvを利用する事によって入力可能になります。
マルチタスクに対応していなくてアプリを終了させないと次のアプリを利用できなかったりと欠点もあります。
でも安価にSymbianをいじれるのはいいと思います。
何より欠点より使える点の方が大きいです。
またAndroidと違って常時パケットを垂れ流さないで必要な時のみパケット通信を行う設定があるので、月500MBの制限があるAmazonSIMなどには最適かもしれません。

2 件のコメント:

  1. こんにちは、質問をさせて下さい。私は現在ロシアの大学に在学中でこの記事で紹介されているNokia Ashan302購入を検討しています。

    しかしヨーロッパ仕様で日本語に対応しておらず、日本語キーボードさえもないのですが、こちらのブログで紹介されているKKJConvやまた日本語表示に関してはTutorial to Change Font of Nokia symbian series(S40)、NaviFirm、Phoenixを用いて中華ファームを焼く 等の方法があるらしいのですがこれらについて簡単なやり方を教えていただけませんか・・?

    例えば携帯電話をPCにつながないといけないのとか、どんなソフトウェアが必要なのか…などなど全く無知なものでぜひ簡単にでもいいのでお願いいたします。

    お返事お待ちしています

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    1. こんにちは
      私が購入したのは香港版だったので、日本語はありませんでしたが中国語がありました。
      中国語を選択できれば日本語表示もほぼできます。
      日本語表示に関しては特に手を加えていないので詳しくはわかりません。
      kkjconvは302のブラウザでHPから直接落として端末単体でインストール可能です。
      ネイティブなアプリではないので、kkjconvを起動して日本語入力→入力した文字をコピーしてkkjconvを落とす→目的のアプリを立ち上げてペーストのような手順を踏みます。

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