HTC J Butterflyのパチもんですw
スペック5月30日に注文して6月3日に発送。
1.5インチIPS、解像度1280*720、326ppi 静電式マルチタッチ対応
2.MT6589 Cortex-A7 クアッドコア 1.2GHz
3.PowerVR SGX544
4.ROM 8GB+RAM 1GB
5.デュアルカメラ:フロント500万画素、リア1200万画素 AF CMOSフラッシュライト付き
6.Bluetooth内臓
7.GPS内臓
8.WCDMA+GSM対応
9.2020mAhバッテリー
10.Android 4.2搭載
11.デュアルSIMカードスタンバイ
本日到着しました。
商品は$215で送料は無料でした。
購入にあたっての注意点は、PayPalで支払いをしたのですが、商品ページの価格を円表示にすると21,899円ですが、PayPalに実際に支払ったのは22,502円でした。
ドル建て決済でお店とPayPalの設定レートの差で差額が発生します。
でも送料無料だからこれくらいで文句は言いませんw
そしてもうひとつの注意点、ROOT済と商品ページにありますがROOT取れていません。
ClockSyncで試したらこの通りw
同梱品はバッテリー2個、充電器、変換アダプター、ケーブル、スタンドつきケース、イヤホンです。
危険な香りのする起動画面w
初期ホーム画面
プリインアプリ一覧
端末情報・・・もろHTCって書いてありますw
標準で日本語ロケールが入っています。
APN設定にmoperaも入っています。
裏蓋を外してみる
マイクロSDカードスロットとSIMスロットが2つ。
SIMスロット1はGSM用、スロット2が3GとGSM用です。
何故かFaceBook HOMEが使えたりしますw
APN設定はDTI ServersMan SIM 3G 100の場合、IOXY S4つと同様に認証タイプをCHAPに設定しないと通信できません。
*PAPまたはCHAPにすると通信しません。
まだベンチは取っていませんが、たぶん同スペックのS4つと同程度と予測されます。
そしてここから比較していきます。
まずはパクり元のHTC J Butterflyから
表面:左がHTC J Butterfly、右がS5 Butterfly
裏面
右側面
重ねてみた
パッと見は似ていますがS5 Butterflyの方が少し横幅があります。
ケースの共用はよほど伸びるシリコンケースで伸ばしてギリギリいけるかな?程度です。
基本的にケースの共用は難しいと思います。
そして兄弟機と言えるIOXY S4つ
表面
裏面
サイズはS4つの方が一回り大きい感じです。
バッテリーもS4つの方が大きいです。
上:IOXY S4つ:公称3000mAh
下:S5 Butterfly:公称2200mAh
スペックがほぼ一緒なので動作はS4つと同程度にキビキビ動きます。
個人的にはバッテリー容量はやや少ないけどモニターサイズが同等で本体の小さいS5 Butterflyが好みです。
IOXY S4つは残念ながら完売してしまいましたが、購入したかった!と言う方は S5 Butterflyの購入を検討してみてはいかがでしょう?
早速のレビュー、ありがとうございました。
返信削除S4つのサイズが、微妙に使いにくくなってきたので、心が動きます。
Goophone Xとかにしようかな?
S4つと比べるとS5は片手で握りやすいです。
削除片手フリックも無理なく出来るのでいいですよー
Goophone X7がバッテリーが2800mAhと代用用なので悩み中~
削除http://www.android-ya.com/goophone-x7